2013年01月03日
2007の想いの海

想い出だけに
包まれていた
夢を 確かめて
きっと 想い出すの
わたしは 空を仰ぎ
きっと いつの陽か
わたしの想は きっと 空を舞って
遙かな 海の向こうへ
飛んで 行けるなら
わたしは 多分 きっと
その時まで 待っているだろう
歌を 歌おう
詩を 書こう
絵を 描こう・・・
わたしは いつまでも いつまでも
その時まで
その最期の時まで・・・
小さな想を あたためて あたためて
小さな体を 確かめて 確かめて・・・
包まれていた
夢を 確かめて
きっと 想い出すの
わたしは 空を仰ぎ
きっと いつの陽か
わたしの想は きっと 空を舞って
遙かな 海の向こうへ
飛んで 行けるなら
わたしは 多分 きっと
その時まで 待っているだろう
歌を 歌おう
詩を 書こう
絵を 描こう・・・
わたしは いつまでも いつまでも
その時まで
その最期の時まで・・・
小さな想を あたためて あたためて
小さな体を 確かめて 確かめて・・・
この詩は 2007年に描いた詩です。
Posted by 川島陽子 ・ ひだまりみかん at 07:42│Comments(0)
│幻
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