2013年01月09日
お父さんとお母さん

お父さん わたしを 許してほしい
どうして あなたの 深い 深い
愛情に 長い 長い間 気が付かなかった
お母さん わたしを 許してほしい
どうして あなたの 深い 深い
愛情に 長い 長い間 気が付かなかった・・・
愛されている時は 愛されている事に
気が付かないんです・・・
愛がなくなった時 愛されていた事に
気が付くんです・・・
お父さん どうして あなたは
わたしを そんなに 想いやる・・・?
お母さん どうして あなたは
わたしに そんなに 優しいの・・・?
かけがえのない 宝物 金を
必死になって 運んできてくれた お父さん
抱えきれないほどの 宝物 食べ物を
必死になって 作ってきてくれた お母さん
それなのに わたしは 大人になっても
反抗ばかり・・・
子離れ してほしいって
そればっかり 言って
悲しませてばかり・・・
文句ばかり 言って
悲しみの 怒りを ぶつけて
心配させて ばかり・・・
辛い顔ばかり 見せて
哀しみを 怒りに 変えさせて
怒りを ぶつけてばかり・・・
嬉しい時には 感謝の気持ちを忘れ
軽んじて ばかりいて・・・
もう ひとりで 歩けるからね
心配 かけて ごめんなさい
もう ひよこと 歩くからね
迷惑かけて ごめんなさい
もう わたしは わたしで いるからね
1人で 歩きたいんです
いつも 優しくするからね
今まで ほんとに ごめんなさい
いつも いつも ごめんなさい
そして いつも いつも ありがとう
どうして あなたの 深い 深い
愛情に 長い 長い間 気が付かなかった
お母さん わたしを 許してほしい
どうして あなたの 深い 深い
愛情に 長い 長い間 気が付かなかった・・・
愛されている時は 愛されている事に
気が付かないんです・・・
愛がなくなった時 愛されていた事に
気が付くんです・・・
お父さん どうして あなたは
わたしを そんなに 想いやる・・・?
お母さん どうして あなたは
わたしに そんなに 優しいの・・・?
かけがえのない 宝物 金を
必死になって 運んできてくれた お父さん
抱えきれないほどの 宝物 食べ物を
必死になって 作ってきてくれた お母さん
それなのに わたしは 大人になっても
反抗ばかり・・・
子離れ してほしいって
そればっかり 言って
悲しませてばかり・・・
文句ばかり 言って
悲しみの 怒りを ぶつけて
心配させて ばかり・・・
辛い顔ばかり 見せて
哀しみを 怒りに 変えさせて
怒りを ぶつけてばかり・・・
嬉しい時には 感謝の気持ちを忘れ
軽んじて ばかりいて・・・
もう ひとりで 歩けるからね
心配 かけて ごめんなさい
もう ひよこと 歩くからね
迷惑かけて ごめんなさい
もう わたしは わたしで いるからね
1人で 歩きたいんです
いつも 優しくするからね
今まで ほんとに ごめんなさい
いつも いつも ごめんなさい
そして いつも いつも ありがとう
2013年01月09日
白い猫と 黒い犬

天国へ 旅立って行った
白い 子ネコと
黒い 柴犬
天使のような 白い子ネコ
かわいい悪魔の 化身の 黒い柴犬
天使のような 子ネコちゃんは
天国から わたしを 見守るために
悪魔のような 柴犬くんは
地獄の鬼を 退治してくれる為に・・・
わたしの為に わたしに 捨てられた
わたしの手元に いなくなったけど
わたしは どうしてか 悔いがない
あの日の 愛する 子ネコと 柴犬
どこかで 見守ってくれますように
わたしを 遠くから 助けてくれますように
いつかまた 逢えますように
夢の中で 逢えますように・・・
白い 子ネコと
黒い 柴犬
天使のような 白い子ネコ
かわいい悪魔の 化身の 黒い柴犬
天使のような 子ネコちゃんは
天国から わたしを 見守るために
悪魔のような 柴犬くんは
地獄の鬼を 退治してくれる為に・・・
わたしの為に わたしに 捨てられた
わたしの手元に いなくなったけど
わたしは どうしてか 悔いがない
あの日の 愛する 子ネコと 柴犬
どこかで 見守ってくれますように
わたしを 遠くから 助けてくれますように
いつかまた 逢えますように
夢の中で 逢えますように・・・
2013年01月09日
幻の愛

わたしはどうして ひとつの愛じゃ 足りないんだろう
どうして いっぱい いっぱい 愛が ほしいんだろう・・・
あの時も 愛されていた
いや 愛していた
あなたの気持ちに 気が付かないで
あなたの想いに 気が付かないで
それでも いつも どこかに
愛されている 実感を 想っていて
どうして 気が付かなかったのかな
どうして 分からなかったのかな
愛されている事に
長い 長い 間 気が付かなかったのです
そして 愛が終わる時
本当の 意味で 終わる時
わたしは 初めて 気がつくんです
わたしは 見得なかった事に 初めて 気が付くんです・・・
愛を ありがとう
恋を ありがとう
幸せを ありがとう
想い出を ありがとう・・・
どうして いっぱい いっぱい 愛が ほしいんだろう・・・
あの時も 愛されていた
いや 愛していた
あなたの気持ちに 気が付かないで
あなたの想いに 気が付かないで
それでも いつも どこかに
愛されている 実感を 想っていて
どうして 気が付かなかったのかな
どうして 分からなかったのかな
愛されている事に
長い 長い 間 気が付かなかったのです
そして 愛が終わる時
本当の 意味で 終わる時
わたしは 初めて 気がつくんです
わたしは 見得なかった事に 初めて 気が付くんです・・・
愛を ありがとう
恋を ありがとう
幸せを ありがとう
想い出を ありがとう・・・
2013年01月09日
幻の夢を見て

そろそろ もう あなたとの 愛も
もう 終わりです
長かった
すっごく すっごく 長かった
楽しかった
すっごく すっごく 楽しかった
そろそろ もう 終止符を 打つ時が やって来ました
いつまでも こんなこと 続けてられない
わたしは もう あなたからの 愛を かんじないし
わたしも もう あなたへの 愛が ない・・・
でも 楽しかった
すごく すごく 楽しかった
嬉しかった
すごく すごく うれしかった
しあわせだった
すっごく すっごく 幸せだった
喜びで いっぱいだった
すっごく すっごく
ありえない程 喜びに 満たされていた・・・
わたしは いつかの 想いに
夢を はせ
そして その時 いつかの 恋に
醒めた 夢を 確かめて
そんな ふうな 出来事を
わたしの 夢は 忘れていない
そんな わたしは 勝手でしょうか・・・
恋が冷めて ほしくない
愛がそのまま ほしいかな
でも あの人との 愛は
一生 冷めないよ
でも あの人との 恋は
もうすぐ 冷めるでしょう・・・
愛は 恋に 変わるけど
恋は 落ち葉に 変わります・・・
恋は 愛に 変わるけど
愛は 夢に なりません・・・
もう 終わりです
長かった
すっごく すっごく 長かった
楽しかった
すっごく すっごく 楽しかった
そろそろ もう 終止符を 打つ時が やって来ました
いつまでも こんなこと 続けてられない
わたしは もう あなたからの 愛を かんじないし
わたしも もう あなたへの 愛が ない・・・
でも 楽しかった
すごく すごく 楽しかった
嬉しかった
すごく すごく うれしかった
しあわせだった
すっごく すっごく 幸せだった
喜びで いっぱいだった
すっごく すっごく
ありえない程 喜びに 満たされていた・・・
わたしは いつかの 想いに
夢を はせ
そして その時 いつかの 恋に
醒めた 夢を 確かめて
そんな ふうな 出来事を
わたしの 夢は 忘れていない
そんな わたしは 勝手でしょうか・・・
恋が冷めて ほしくない
愛がそのまま ほしいかな
でも あの人との 愛は
一生 冷めないよ
でも あの人との 恋は
もうすぐ 冷めるでしょう・・・
愛は 恋に 変わるけど
恋は 落ち葉に 変わります・・・
恋は 愛に 変わるけど
愛は 夢に なりません・・・
2013年01月09日
天皇星

恋が泣いた あの陽の 夢に
わたしの 愛が 踊り出す
あなたが 明日 元気なら
わたしは 笑っていてもいい?
あなたが 愛してくれるなら
わたしも 愛していいのかな?
昨日 わたしは 夢をみて
天国って 行った事ないけど
今 ここが 天国のような 気がして
天国って 一体 どんなところなんだろう・・・
何も 争いないのが 幸せかな
何も 悩みがないのが 幸せかな
ほんとの 幸せって いったい なんの事だろう・・・
愛する あなたと 共に いること
だいすきな 人と 一緒に いること
幸せが 次から 次へと やって来る
そんな 毎日が 天国かな
天皇星に 行ってみたいな
だって そこには 天国が 拡がっている気がするから
天皇星って どんな所かな
だって だって あなたが そこに いる気がするから・・・
わたしの 愛が 踊り出す
あなたが 明日 元気なら
わたしは 笑っていてもいい?
あなたが 愛してくれるなら
わたしも 愛していいのかな?
昨日 わたしは 夢をみて
天国って 行った事ないけど
今 ここが 天国のような 気がして
天国って 一体 どんなところなんだろう・・・
何も 争いないのが 幸せかな
何も 悩みがないのが 幸せかな
ほんとの 幸せって いったい なんの事だろう・・・
愛する あなたと 共に いること
だいすきな 人と 一緒に いること
幸せが 次から 次へと やって来る
そんな 毎日が 天国かな
天皇星に 行ってみたいな
だって そこには 天国が 拡がっている気がするから
天皇星って どんな所かな
だって だって あなたが そこに いる気がするから・・・
2013年01月09日
尊い人

この世に もし 心から 尊敬できる人が いたならば
その人は 私が 結婚した人以外 ありえない
父も 母も わからない時がある
ほとんど 正しいのかなって 思うけど
まちがってる 時もある
でも わたしが 選んだ人だけは
いつでも どんな時でも
絶対の 絶対に まちがっていない
わたしが 主人に逆らうと
いつも 天罰が 下るんです
頭が 痛くなったり
無駄なものを 買ってしまったり
いい詩が 描けなくなったり
人が 離れて行ったり・・・
いつも いつも わたしは 迷ってる
わからない 色んなことが わからない
けれど いつも 詩を 描いてる時だけは
オカリナ 吹いてる時だけは
絵を 描いてる時だけは
そして 主人と 一緒にいる時だけは
わたしは 何もかも 忘れて
無心に なれるんです
わたしは 無心になりたい
幼い頃は 傲慢だった
若い頃は 自惚れてた
青年だった時は 自信がなかった
そして 最近 謙虚を 目指そうって 思って
謙虚もどう 目指していいか わからなくなった
その時 主人が 無になれって 言われたので
わたしは 無を 目指すんです・・・
いつの日か わたしが 本物になる為に
わたしが わたしに なる為に
わたしが 主人みたいに なる為に
世界の人の 為になるように・・・
その人は 私が 結婚した人以外 ありえない
父も 母も わからない時がある
ほとんど 正しいのかなって 思うけど
まちがってる 時もある
でも わたしが 選んだ人だけは
いつでも どんな時でも
絶対の 絶対に まちがっていない
わたしが 主人に逆らうと
いつも 天罰が 下るんです
頭が 痛くなったり
無駄なものを 買ってしまったり
いい詩が 描けなくなったり
人が 離れて行ったり・・・
いつも いつも わたしは 迷ってる
わからない 色んなことが わからない
けれど いつも 詩を 描いてる時だけは
オカリナ 吹いてる時だけは
絵を 描いてる時だけは
そして 主人と 一緒にいる時だけは
わたしは 何もかも 忘れて
無心に なれるんです
わたしは 無心になりたい
幼い頃は 傲慢だった
若い頃は 自惚れてた
青年だった時は 自信がなかった
そして 最近 謙虚を 目指そうって 思って
謙虚もどう 目指していいか わからなくなった
その時 主人が 無になれって 言われたので
わたしは 無を 目指すんです・・・
いつの日か わたしが 本物になる為に
わたしが わたしに なる為に
わたしが 主人みたいに なる為に
世界の人の 為になるように・・・
2013年01月12日
柔らかな手

苦しい時に 握りしめた
その 逞しい 大きな手には
暖かな 愛が 溢れていて
わたしは そっと
その 暖かな手に
想いを 託したのです
大丈夫 大丈夫だよって 言ってくれた・・・
繰り返し 繰り返し
大丈夫 大丈夫だよって 言ってくれた・・・
優しい 大きな 広い手
必死で 生きてきた 傷だらけの手
人を 傷つけまいと 生きてきた 暖かい手
わたしを 愛で 包み込む 柔らかな手・・・
泣いてる わたしに キスをくれて
叫んでる わたしに 愛をくれて
怯えてる わたしに 心をくれて
愛を求めてる わたしに まごころを・・・
わたしの 選んだ人は まちがってなかった
わたしの 選んだ人は 確かだった
わたしの 一番 愛する人
わたしが 一番 すきな人
わたしを 一番 愛してくれる人
わたしと 一緒に いてくれる人・・・
この愛 以外に なにも いらない
わたしは もう なにも いらない
あなたと 一緒に 生きれるなら
わたしが 命 駆けてまで・・・
その 逞しい 大きな手には
暖かな 愛が 溢れていて
わたしは そっと
その 暖かな手に
想いを 託したのです
大丈夫 大丈夫だよって 言ってくれた・・・
繰り返し 繰り返し
大丈夫 大丈夫だよって 言ってくれた・・・
優しい 大きな 広い手
必死で 生きてきた 傷だらけの手
人を 傷つけまいと 生きてきた 暖かい手
わたしを 愛で 包み込む 柔らかな手・・・
泣いてる わたしに キスをくれて
叫んでる わたしに 愛をくれて
怯えてる わたしに 心をくれて
愛を求めてる わたしに まごころを・・・
わたしの 選んだ人は まちがってなかった
わたしの 選んだ人は 確かだった
わたしの 一番 愛する人
わたしが 一番 すきな人
わたしを 一番 愛してくれる人
わたしと 一緒に いてくれる人・・・
この愛 以外に なにも いらない
わたしは もう なにも いらない
あなたと 一緒に 生きれるなら
わたしが 命 駆けてまで・・・
2013年02月17日
春の夜明け

春の陽に 輝く 星空は
いつかの 軌跡の 足音に
求めなければ 足りるのに
求めるから 足りぬのに・・・
春の明日を 奏でながら
夏の夜明けに 目を覚まし
秋の 木もれ陽 わたしの 場所に
冬の 鳴き声 鳥がさえずり
すべての 空の 月と 星と 太陽は
いつかの 夜明けに 声を継ぐ・・・
わたしが 走っていた 風音
あなたが 追いかけていた 雨声
わたしが 歩いていた 陽の日
あなたが 泣いていた 雨の日
心はいつも 一緒にいて
わたしの為に あなたが鳴いて
あなたの為に わたしが叫ぶ
季節の光を 愛するなら
あなたの 夢も 愛したい・・・
いつかの 軌跡の 足音に
求めなければ 足りるのに
求めるから 足りぬのに・・・
春の明日を 奏でながら
夏の夜明けに 目を覚まし
秋の 木もれ陽 わたしの 場所に
冬の 鳴き声 鳥がさえずり
すべての 空の 月と 星と 太陽は
いつかの 夜明けに 声を継ぐ・・・
わたしが 走っていた 風音
あなたが 追いかけていた 雨声
わたしが 歩いていた 陽の日
あなたが 泣いていた 雨の日
心はいつも 一緒にいて
わたしの為に あなたが鳴いて
あなたの為に わたしが叫ぶ
季節の光を 愛するなら
あなたの 夢も 愛したい・・・
2013年02月17日
季節の風景

わたしの 夢は いつでも どこでも
四季と共に あるけれど
春が泣いて 泣きながら 夢が覚めて
夏の陽に 目が覚めたならば 秋を灯し
秋の 叫びを 冬が 癒し
冬が 明るいなら 春が泣き・・・
わたしの恋は 春と共に
あなたの希望は 夏に目覚め
わたしの愛は 秋に実り
あなたの夢は 冬に届く・・・
春が咲いて 花も実る
夏が暑いと 陽が照って
秋が泣いたら 畑が寂しい
冬が降ったら 白景色
春の幻
夏の希望に抱いて
秋の見た日は
幼い冬の陽に
抱きしめた 季節を 届けたい 乞悲に
夢を見て 明日を 希望の 空に 奏でたい・・・
四季と共に あるけれど
春が泣いて 泣きながら 夢が覚めて
夏の陽に 目が覚めたならば 秋を灯し
秋の 叫びを 冬が 癒し
冬が 明るいなら 春が泣き・・・
わたしの恋は 春と共に
あなたの希望は 夏に目覚め
わたしの愛は 秋に実り
あなたの夢は 冬に届く・・・
春が咲いて 花も実る
夏が暑いと 陽が照って
秋が泣いたら 畑が寂しい
冬が降ったら 白景色
春の幻
夏の希望に抱いて
秋の見た日は
幼い冬の陽に
抱きしめた 季節を 届けたい 乞悲に
夢を見て 明日を 希望の 空に 奏でたい・・・
2013年02月17日
暖かな柔らかいあなたとの

もし わたしが なにかの 犠牲になって
大切な ことを 失ってしまっても
こころが めちゃくちゃに なってしまっても
その代償として あなたの 愛と
暖かな 詩が あれば
わたしが 悲しかった事が いいと 想えるんす・・・
あの時の がんばりの為に
わたしの 恋が 実って
あの時の 努力の為に
わたしの 希望が 叶って・・・
恋と 希望が 叶うために
わたしは いろんなことを 犠牲にしたけれど
恋していたい わたしは 恋を得たし
愛していたい わたしは 希望をえた
たとえ こころが 病んだとしても
たとえ からだが 病んだとしても
暖かな 柔らかい あなたとの 恋と 希望があれば
あのときの 悲しさは 無駄じゃなかったと 想えるんです・・・
大切な ことを 失ってしまっても
こころが めちゃくちゃに なってしまっても
その代償として あなたの 愛と
暖かな 詩が あれば
わたしが 悲しかった事が いいと 想えるんす・・・
あの時の がんばりの為に
わたしの 恋が 実って
あの時の 努力の為に
わたしの 希望が 叶って・・・
恋と 希望が 叶うために
わたしは いろんなことを 犠牲にしたけれど
恋していたい わたしは 恋を得たし
愛していたい わたしは 希望をえた
たとえ こころが 病んだとしても
たとえ からだが 病んだとしても
暖かな 柔らかい あなたとの 恋と 希望があれば
あのときの 悲しさは 無駄じゃなかったと 想えるんです・・・
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川島陽子 ・ ひだまりみかん
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